物流会社のSEOチェックリスト|荷主獲得につながるサイトの確認項目

物流会社からSEOのご相談をいただくとき、最初の質問が施策単位になっていることがあります。

「記事を増やした方がいいですか」「キーワードをもっと入れた方がいいですか」「順位が低いのでリライトすべきでしょうか」。

どれも自然な問いですが、その前に確認したいことがあります。問い合わせが少ない理由が、どこにあるのかです。

  • そもそも検索からの流入が足りないのか
  • 流入はあるが、狙う検索テーマがずれているのか
  • 検索テーマを受けるページがないのか
  • ページはあるが、サービス内容が伝わらないのか
  • 内容は伝わるが、問い合わせまで進めないのか
  • そもそも状況を計測できていないのか

ここを切り分けないまま施策を決めると、改善する場所を誤る可能性があります。記事を増やしても、ボトルネックがサービスページの情報不足であれば、状況は変わりにくくなります。

この記事では、施策を決める前に現状を確認するための40項目を用意しました。

このチェックリストの使い方

先に、使い方の前提を共有します。

  • 各項目をYes / Noで確認します
  • 該当しない項目は対象外にしてください。拠点が1つの会社に、複数拠点向けの項目は当てはまりません
  • Noの数で良し悪しを判定しません
  • すべてYesを目指す必要もありません。事業内容、サイト規模、提供サービスによって必要な項目は変わります
  • Noになった項目には、なぜNoなのかを書き添えてください
  • 直す順番は、事業上の重要性と実装のしやすさを合わせて決めます

このチェックリストは、SEOの点数をつけるものではありません。どこに問題があるかを見つけるための診断材料です。

満点を目指すものではないので、40項目を一度に埋めようとしないでください。Noがついた項目のうち、増やしたい案件に関係するものから着手すれば十分です。

まず確認する8つの領域

40項目は、次の8領域に分かれています。

領域見るもの項目
A. 事業・荷主誰を獲得したいか1〜5
B. キーワード・検索意図荷主は何と検索するか6〜10
C. サイト構造・URL検索テーマの受け皿があるか11〜15
D. サービス・拠点ページ対応可否を判断できるか16〜20
E. コンテンツ記事を作る意味が明確か21〜25
F. 内部リンク・導線次の情報へ進めるか26〜30
G. 問い合わせ・CV流入を案件につなげられるか31〜35
H. 計測・運用改善できる状態か36〜40

以降の章では、各領域で何を見るのか、なぜ見るのかを説明します。40項目の一覧は、記事の後半にまとめています。

A. 事業・荷主|誰を獲得したいか(項目1〜5)

SEOの話に入る前に確認する領域です。

なぜ見るのか

狙う荷主が決まっていなければ、キーワードもページも決まりません。ここが曖昧なまま調査を始めると、集めたキーワードの取捨選択ができなくなります。

具体例

「新規荷主を増やしたい」という状態では、まだ足りません。次のレベルまで具体化します。

  • 千葉で冷凍食品の保管案件を増やしたい
  • EC事業者の小ロット発送を受けたい
  • 化粧品の流通加工を含む委託を取りたい
  • 関東エリアで3PLの引き合いを増やしたい

この4つは、検索する人も、必要なページも、書くべき情報も違います。

判断の考え方

対応できない条件を把握しているかも重要です。危険物を扱えない、冷凍設備がない、特定エリアへの配送ができない。これらが整理されていないと、サイトで広く見せてしまい、対応できない案件の問い合わせにつながる可能性があります。

Noだった場合

キーワード調査より先に、営業・事業側の整理が必要です。営業担当と、直近で受注した案件・失注した案件・断った案件を並べるところから始めてください。

関連:物流会社のWeb集客/物流会社の新規荷主獲得・新規開拓/空き倉庫・空き坪の荷主獲得

B. キーワード・検索意図|荷主は何と検索するか(項目6〜10)

なぜ見るのか

物流会社のSEOで検索するのは、荷主企業の担当者です。物流会社側が使う言葉と、荷主が使う言葉は別です。

具体例

「物流 SEO」「倉庫会社 ホームページ」といった語は、物流会社側の集客語です。荷主獲得を目的とするなら、次のような語と同じ群として扱わない方が整理しやすくなります。

  • EC物流
  • 冷凍倉庫 千葉
  • 食品物流
  • 発送代行 小ロット

判断の考え方

検索ボリュームの大きい順に優先度を決めていないかを確認してください。検索数が小さくても、対応可能な条件と一致していれば、1件の問い合わせが受注に近い可能性があります。

また、キーワードを1件ずつ扱うのではなく、意図の近いものを検索テーマとしてまとめているかも確認します。「EC物流」「EC物流代行」「通販物流代行」を3件のキーワードとして扱うか、1つの検索テーマとして扱うかで、必要なページ数が変わります。

Noだった場合

キーワードの整理から検索テーマへのまとめ方、主担当URLの決め方までを解説しています。

物流会社のSEOキーワード・サイト構造設計

C. サイト構造・URL|検索テーマの受け皿があるか(項目11〜15)

なぜ見るのか

検索テーマが整理できても、それを受けるページが決まっていなければ、施策になりません。

具体例

「EC物流」「EC物流代行」「通販物流代行」を3ページにするのか、1ページで受けるのか。

自社のサービス内容が同じで、書ける情報も重なるなら、3ページに分けると内容の薄いページが3つできます。一方、条件や運用が明確に違うなら、分ける意味があります。

判断の考え方

判断はキーワード単位ではなく、検索テーマ単位で行います。

検索テーマ
 ↓
主担当URL

この対応表があるかどうかが、確認のポイントです。新しいキーワードを見つけたときに、まず既存ページで受けられないかを検討する運用になっているかも合わせて見てください。

Noだった場合

物流会社のSEOキーワード・サイト構造設計

D. サービス・拠点ページ|荷主が対応可否を判断できるか(項目16〜20)

なぜ見るのか

検索から来た荷主にとって、自社の条件に対応できるかどうかは重要な確認事項です。ここで判断できる情報が不足していると、順位が高くても問い合わせや比較検討へ進みにくい可能性があります。

具体例

荷主が確認する項目には、物流固有のものが多く含まれます。

温度帯(常温・定温・冷蔵・冷凍)、取扱可能な商材、流通加工の内容、WMSやECカートとの連携、バース数や設備、対応する配送地域、小ロットの可否。

拠点ページが住所と地図と電話番号だけになっていないかも確認してください。拠点の設備、温度帯、立地、対応商材などは、荷主が委託可否を判断する材料になります。

判断の考え方

所在地と対応エリアを区別して書けているかは、とくに確認したい点です。「東京都内に倉庫があります」と「東京都内の荷主に対応しています」は別の意味です。拠点がない地域について、あたかも拠点があるように読める表現になっていないかを見てください。

Noだった場合

内容によって行き先が変わります。

Noの内容確認するページ
サービスページの記載項目が足りない物流会社のサービスページSEO
サイト全体で情報がどこにあるか分からない物流会社のホームページ改善
拠点ページ・地域の扱いが弱い物流会社の地域SEO・拠点ページSEO

E. コンテンツ|記事を作る意味が明確か(項目21〜25)

なぜ見るのか

記事は、増やすこと自体が目的になりやすい領域です。

具体例

確認したい考え方ではない例

  • 「月4本作る」
  • 「まず100記事を目指す」

本数が先に決まっていて、各記事が何の検索テーマを受けるのかが決まっていない状態です。

確認したい考え方

  • 「この検索テーマに対して、どのページが必要か。そのうち記事はどんな役割を担うか」

判断の考え方

記事数の多さだけでは、コンテンツ施策の良し悪しは判断できません。確認するのは、記事ごとに狙う検索テーマと役割が決まっているか、検索結果を見てからテーマを決めているか、新規作成の前に既存記事の状況を確認しているかです。

もう1点、自社の実績や現場の情報が入っているかを見てください。一般的な解説だけの記事は、他社にも書ける内容になります。物流会社の場合、現場の運用知識や荷主対応の経験は、他社との違いを示す材料になり得ます。

Noだった場合

記事の企画から送客設計までは、コンテンツSEOの記事で扱います。

F. 内部リンク・導線|次の情報へ進めるか(項目26〜30)

なぜ見るのか

情報記事に流入があっても、サービスページへの導線がなければ、読者が具体的な検討へ進みにくくなります。

具体例

想定したい流れです。

「EC物流とは」(情報記事)
 ↓
EC物流サービスページ
 ↓
埼玉物流センター(拠点ページ)
 ↓
EC物流の導入事例
 ↓
問い合わせ

判断の考え方

アンカーテキストも確認してください。「こちら」「詳しくはこちら」だけでは、リンク先で何が分かるのか伝わりません。「EC物流サービスの詳細」「埼玉物流センターの設備を見る」のように、リンク先が分かる表現にします。

なお、内部リンクは数を増やすこと自体が目的ではありません。本文と関係のないリンクが並ぶと、かえって読みにくくなります。

Noだった場合

物流会社のSEOキーワード・サイト構造設計

G. 問い合わせ・CV|検索流入を案件へつなげられるか(項目31〜35)

なぜ見るのか

流入と理解が得られても、最後の一歩で止まることがあります。

具体例

物流の委託相談では、荷主が伝えたい内容がある程度決まっています。

商材、保管量、出荷量、温度帯、希望する地域、委託を開始したい時期。

これらをフォームで受けられると営業は動きやすくなります。ただし、すべてを必須項目にすべきという意味ではありません。入力の負担が増えれば、問い合わせ自体が減る可能性があります。

判断の考え方

営業に必要な情報量と、入力のしやすさのバランスで決めます。自社の営業が初回商談の前に本当に必要としている項目はどれかを、営業担当に確認してください。

もう1点、問い合わせの内容まで確認しているかを見ます。件数が増えても、対応できない案件ばかりであれば、サイトの説明を調整する必要があります。

Noだった場合

物流会社のホームページ改善

H. 計測・運用|改善できる状態か(項目36〜40)

なぜ見るのか

計測できていなければ、施策の結果を確認できません。次の判断の材料もなくなります。

具体例

「千葉 倉庫」で順位が上がったとします。しかし問い合わせの内容が、倉庫物件の賃貸に関するものばかりだったとしたら、荷主獲得としては狙いどおりではありません。

この判断は、順位や流入数だけを見ていては下せません。

判断の考え方

Search Consoleで検索クエリと表示URLの組み合わせを確認し、想定していた主担当URLが実際に表示されているかを見ます。あわせて、問い合わせの流入元と案件内容を、可能な範囲で営業側と共有します。

Webのデータと営業側の問い合わせ内容を合わせて見ることで、検索流入が実際に獲得したい案件につながっているかを判断しやすくなります。

Noだった場合

実際の物流企業支援で、何を確認し、どう優先順位をつけたかは物流会社のSEO支援事例にまとめています。

40項目チェックリスト一覧

社内共有用の一覧です。Yes / Noを記入し、Noの場合は理由も書き添えてください。

#領域チェック項目Noの場合に確認するページ
1事業増やしたい荷主・案件が具体的に決まっている/
2事業対応できる商材・温度帯・作業・地域を整理している/
3事業対応できない案件・条件も把握している/
4事業営業が増やしたい案件とSEOの対象が一致している/
5事業件数だけでなく、獲得したい案件の質を確認している/
6KW荷主側の検索語と物流会社側の集客語を分けている
7KWサービス・商材・地域・条件でキーワードを整理している
8KW検索ボリュームだけで優先順位を決めていない
9KW主要な検索テーマで実際の検索結果を確認している
10KWキーワード単位ではなく検索テーマ単位で整理している
11構造重要な検索テーマごとに主担当URLが決まっている
12構造1キーワード=1ページで機械的に作っていない
13構造同じ検索意図の似たページが複数存在していない
14構造サービス・商材・拠点などの分類軸が整理されている/
15構造新規ページ作成前に既存ページで対応できないか確認している
16ページサービスページで「何を委託できるか」が分かる
17ページ対応商材・温度帯・作業・設備などの条件が分かる
18ページ拠点ページに住所以外の設備・対応内容がある
19ページ所在地と営業・配送対応エリアを区別している
20ページ導入事例など、判断材料になる情報がある
21記事記事ごとに狙う検索テーマと役割が決まっている
22記事検索結果を確認してから記事テーマを決めている
23記事既存記事の状況を確認してから新規記事を作っている
24記事自社の実績・経験・現場情報を記事に入れている
25記事情報記事から関連サービスへつながっている
26導線情報記事から関連サービスページへ進める
27導線サービスページから拠点・事例へ進める
28導線関連ページ同士が自然につながっている
29導線アンカーテキストからリンク先の内容が分かる
30導線内部リンクの数を増やすこと自体が目的になっていない
31CVサービス・拠点ページから問い合わせ方法が分かる
32CV問い合わせフォームがスマートフォンでも使える
33CV荷主が相談前に必要な情報を確認できる/
34CVフォーム項目が営業上の必要性と入力負担のバランスを取っている
35CV件数だけでなく問い合わせ内容・案件適合度を確認している
36計測Search Consoleを確認できる状態にある
37計測GA4などでランディングページを確認できる
38計測検索クエリと表示URLの組み合わせを確認している/
39計測問い合わせの流入元・案件内容を可能な範囲で確認している
40計測施策の実施後に結果を確認し、次の判断へ使っている

Noが見つかったあと、どこから直すか

すべてを同時に直す必要はありません。順番を決めます。

判断の材料は6つです。

  1. 荷主の判断を止めているか
  2. 増やしたい案件に関係するか
  3. 検索流入への影響が大きそうか
  4. 実装できるか(社内で対応できるか、制作会社への依頼が必要か)
  5. 必要な情報を社内で集められるか
  6. 他の施策の前提になるか

Noの組み合わせによって、着手すべき場所は変わります。代表的な4パターンを挙げます。

ケースA|検索流入はあるが、サービス内容が伝わらない

症状:D領域にNoが集中。記事は増えているが、サービスページの記載が薄い。

判断:記事の追加より、サービスページの改善を先に検討します。

なぜ:すでに一定の検索流入が得られているのであれば、記事追加だけでなく、流入後に荷主が確認するサービス情報にも改善余地がないかを見る必要があります。サービスページの判断材料が不足している場合、記事を追加してもその課題は残ります。

次にやること:営業に「商談でよく聞かれること」を確認し、サービスページに書かれているか照合します。

ケースB|サービスページは十分だが、検索テーマの受け皿がない

症状:D領域はYesが多いが、B・C領域にNoが多い。指名検索以外の流入が少ない。

判断:キーワードと検索テーマの整理、主担当URLの決定から着手します。

なぜ:ページの中身は用意できているため、検索面での入口が課題である可能性が高くなります。

次にやること:増やしたい案件に関係するキーワードを集め、既存ページで受けられるものと、新しく必要なものを区別します。

ケースC|検索流入はあるが、問い合わせが少ない

症状:F・G領域にNoが多い。記事のPVはあるが、サービスページへの遷移が少ない。

判断:導線とフォームを確認します。

なぜ:入口と中身が機能していても、次のページへ進む経路がなければ問い合わせには至りません。

次にやること:情報記事からサービスページへのリンクがあるか、フォームがスマートフォンで正常に動くかを確認します。フォームの動作確認は、問い合わせ獲得の観点で優先度の高い確認項目です。送信エラーがあると、問い合わせ機会を失う可能性があるため、早めに修正します。

ケースD|問い合わせは来るが、対象外の案件ばかり

症状:G・H領域の「内容の確認」がNo。件数はあるが受注につながらない。

判断:狙っているキーワード、ページの内容、対応条件の見せ方を確認します。

なぜ:流入している検索と、獲得したい案件がずれている可能性があります。あるいは、対応できない条件まで広く見せている可能性があります。

次にやること:Search Consoleで実際の流入クエリを確認し、想定と一致しているかを見ます。対応できない条件がサイトで広く見えていないかも確認します。

SEO会社へ依頼する前にも使える

このチェックリストは、外部に相談する前の整理にも使えます。

「SEOをお願いします」と伝えるのと、次のように伝えるのとでは、返ってくる提案の具体性が変わります。

  • サービスページの記載項目が足りていない
  • キーワードとURLの対応を整理したい
  • 拠点ページが住所だけの状態になっている
  • 記事からサービスページへの導線がない
  • Search Consoleを見られる状態になっていない

同じ条件で複数社に伝えれば、提案の違いも比較しやすくなります。

依頼先の選び方は物流会社のSEO会社・コンサルの選び方、費用の考え方は物流会社のSEO費用・料金で整理しています。

よくある誤解

全項目がYesならSEOは成功する

このリストは診断項目であり、成果を保証するものではありません。検索順位は外部要因でも変動します。

Noが多いほどサイトが悪い

サイト規模や事業内容によって、該当しない項目があります。拠点が1つの会社に複数拠点向けの項目は当てはまりません。

とりあえず記事を増やせばよい

ボトルネックが別の場所にあるなら、先にそちらを改善する方が現実的です。

検索順位だけを見ればよい

順位が上がっても、問い合わせの内容が獲得したい案件と違うことがあります。

すべてを一度に直す

重要性と実装可能性で優先順位をつけてください。実装に外部依頼が必要な施策は、すぐには着手できません。

チェック項目を満たすこと自体を目的にする

目的は荷主獲得です。項目を埋めることではありません。

進め方

  1. 営業・経営側と、増やしたい案件を確認する(A領域)
  2. 40項目をYes / Noで確認する
  3. Noの項目に、なぜNoなのかを書く
  4. 問題を領域別にまとめる(どの領域に集中しているか)
  5. 事業への影響と実装難易度で優先順位を決める
  6. 改善を実施する
  7. Search Console・GA4・問い合わせ内容で検証する

3が重要です。Yes / Noだけを記録すると、後から見返したときに何をすべきか分かりません。「拠点ページに設備情報がない → 現場から情報を集める必要がある」のように、理由と次の行動をセットで書いてください。

4で領域ごとの偏りを見ると、着手すべき場所が絞りやすくなります。Noが特定の領域に集中していれば、そこがボトルネックである可能性が高くなります。

まとめ

チェックリストの目的は、点数をつけることではありません。どこを直すべきかを見つけることです。

確認する8領域を、もう一度整理します。

領域問い
A. 事業・荷主誰を獲得したいのか
B. キーワード荷主は何と検索するのか
C. サイト構造その検索を受けるページはあるか
D. サービス・拠点対応可否を判断できるか
E. コンテンツ記事の役割が決まっているか
F. 内部リンク次の情報へ進めるか
G. 問い合わせ案件につなげられるか
H. 計測結果を確認できるか

この8つは、検索から問い合わせ・商談までの流れを異なる角度から確認するための領域です。どこにボトルネックがあるかによって、優先すべき改善内容は変わります。

まず着手するなら、A領域の確認です。増やしたい案件が具体化していなければ、残りの項目についても、何を優先すべきか判断しにくくなります。

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この整理をもとに、検索からサービスページ、問い合わせ、商談までの導線を設計しています。

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  • SEOのどこから手をつければよいか分からない
  • 記事を増やしているが、問い合わせが増えない
  • サイト構造に問題がないか確認したい
  • 既存ページをどう改善すべきか整理したい
  • SEO会社へ依頼する前に、課題を整理したい

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