LOGISTICS SEO CONSULTING
物流・倉庫・3PL会社向け
SEOコンサルティング
物流会社のSEOで重要なのは、記事の本数ではありません。荷主が委託先を探すときの検索需要を整理し、それをどのページで獲得するかを設計することです。
ツリーズコンサルティングでは、物流・倉庫・3PL領域について、荷主側の検索キーワード500件を独自に調査・整理。サービス・商材・地域・条件などの軸から、253の検索テーマと46のページ母型に整理しています。
このデータを土台に、貴社のサービス、設備、拠点、得意商材に合わせてサイト構造からSEOを設計します。
目的は検索順位そのものではなく、受注したい荷主からの問い合わせを増やすことです。
現状のサイトや、獲得したい荷主についてお聞かせください。
ISSUE
物流会社のSEOは
「記事を増やす」だけでは成果につながりません
コラムを増やしても問い合わせが増えない場合、原因は記事の質や本数だけにあるとは限りません。それより先に確認したいのが、荷主の検索を受け止めるページがサイト内に用意されているかです。
サービスページが数ページしかない
会社概要、事業内容、拠点案内でほぼ完結しており、検索から入ってくる荷主を受け止めるページが不足している。
3PL・物流アウトソーシング・EC物流が1ページに混在している
荷主にとっては異なる検討テーマでも、サイト側では一括して説明されている。
得意商材が独立したページになっていない
食品、化粧品、医療機器などの実績が豊富でも、サービス紹介の一部にしか書かれていない。
拠点はあるのに地域検索への対応が弱い
倉庫一覧に所在地だけが掲載され、その拠点で何を扱えるのか、どのような荷主に向いているのかが分からない。
小ロット・冷凍・WMSなどの強みが検索上見えない
営業現場では重要な訴求ポイントでも、Webサイトでは本文の一部に埋もれている。
コラムはあるがサービスページとのつながりが弱い
記事への流入は発生していても、サービスの検討や問い合わせまで進みにくい。
問題は、コンテンツ量そのものではありません。
「どの検索需要を、どのURLで受けるのか」が設計されていないことが、SEO施策を問い合わせへつなげにくくする大きな要因です。
SEARCH MARKET
荷主は「物流会社」とだけ
検索しているわけではありません
物流の委託先を探している荷主は、「物流会社」という言葉だけで検索するわけではありません。自社の商品、委託したい工程、地域、必要な設備や運用条件などを組み合わせながら、候補となる会社を探します。
サービス
- 3PL
- EC物流
- 発送代行
- 倉庫保管
- 物流アウトソーシング
商材
- 食品
- 化粧品
- 医療機器
- アパレル
- 精密機器
地域
- 東京
- 埼玉
- 千葉
- 大阪
- 福岡
条件・機能
- 小ロット
- 冷凍・冷蔵
- WMS
- 土日出荷
- ロット管理
物流・倉庫領域の検索需要は、サービスでは3PL、物流アウトソーシング、物流代行、EC物流、フルフィルメント、発送代行、倉庫保管など、商材では食品、冷凍食品、化粧品、医薬品、医療機器、アパレル、D2C、精密機器、電子部品、危険物、家具・大型商品などに分かれます。
地域では東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、愛知、福岡、北海道など、条件・機能では冷凍・冷蔵、小ロット、多品種、WMS、OMS、API、当日出荷、土日出荷、ロット管理、賞味期限管理、セキュリティ、BCPなどがあります。実際には、これらが組み合わさって検索されます。
実際の検索例
- 3PL 会社
- EC物流代行
- 化粧品 物流会社
- 医療機器 倉庫
- 東京 倉庫 委託
- 物流代行 小ロット
「化粧品を扱える物流会社を探している荷主」と、「東京で倉庫の委託先を探している荷主」では、確認したい情報が違います。必要な設備も、比較条件も、問い合わせ前に知りたい内容も異なります。
そのため、すべてを一つの「物流サービス」ページで受けようとするのではなく、検索する荷主の目的に合わせてページの役割を分けることが重要になります。
物流・倉庫業界の荷主検索市場を独自調査
ツリーズコンサルティングでは、物流・倉庫・3PL領域の検索市場を独自に調査・整理しています。物流会社側の集客関連キーワード20件を含め、合計520キーワードを扱っています。
代表的な検索について実際の検索結果を確認するとともに、実在する物流会社のサービスページ、業界サイト、比較・選定コンテンツなどを調査し、検索市場全体を体系化しています。
500キーワードすべてについて検索結果を個別に精査したものではありません。一方で、物流会社を探す荷主が、どのようなサービス・商材・地域・条件を組み合わせて委託先を探しているかを俯瞰するための母データとして利用できます。
253の検索テーマは、検索意図、代表的な検索結果、ページが担う役割などをもとに整理した単位です。これにより、「キーワードは違うが一つのページで対応できる検索」と、「似たテーマでも別ページに分けた方がよい検索」を切り分けながらサイトを設計できます。
代表的な検索結果、実在する物流会社・サービスページ、業界サイト等を確認し、検索市場を体系化しています。500KWすべてについて検索結果を個別精査したものではありません。
SEO ARCHITECTURE
検索市場のデータを、貴社に必要なページへ
SEOでは、この検索需要を
サイト構造へ落とし込みます
キーワードを集めただけではSEO施策にはなりません。重要なのは、検索需要を整理したうえで、どのページに何を担当させるかを決めることです。
サービスページ
- 3PL
- EC物流
- 発送代行
- 倉庫保管
- 物流アウトソーシング
荷主がサービス名で委託先を探している場合、そのサービスに関する対応範囲、設備、工程、実績などを一つのページで確認できる状態を作ります。
商材別ページ
- 食品物流
- 化粧品物流
- 医薬品物流
- 医療機器物流
- アパレル物流
食品であれば温度帯や賞味期限、化粧品であればロットや表示、医療機器であれば管理・検品・返却対応など、商材によって荷主が確認するポイントは変わります。実績や設備がある領域であれば、一般的なサービスページとは別に情報を整理する価値があります。
条件別ページ
- 小ロット物流
- WMS・OMS・API対応
- 土日・当日出荷
- ロット・期限管理
- セキュリティ・BCP
営業現場では重要な強みとして説明しているのに、Webサイトではほとんど見つけられないケースもあります。検索需要と自社の強みが重なる条件は、SEO上も重要な候補になります。
地域・拠点ページ
- 東京
- 埼玉
- 千葉
- 大阪
- 福岡
単に所在地と写真を掲載するだけではなく、倉庫スペック、対応商材、温度帯、設備、アクセス、対応エリア、提供できる物流サービスなどを整理することで、その地域で物流会社を探している荷主の判断材料になります。
46のページ母型をすべて作ればよいという意味ではありません。
実際に提供しているサービス、保有設備、拠点、対応できる商材などに合わせて必要なページだけを選びます。検索キーワードが存在するからという理由だけで、実態のないページを大量に作ることは推奨していません。
EXPERIENCE
SEO・Webマーケティングの
実務経験をもとに支援します
ツリーズコンサルティングでは、SEO・Webマーケティング領域で長年、事業会社側と支援会社側の双方からサイトの立ち上げ・改善・集客支援に携わってきました。
BtoB物流領域においても、既存コンテンツの評価や優先順位付け、検索意図に応じたページの役割整理、内部リンクやサイト構造の改善など、SEO支援に携わった経験があります。
また、物流以外にも、専門人材、医療、地域サービス、大規模メディアなど、検索流入を問い合わせや応募につなげるSEO施策を担当してきました。
そのため、物流会社向けSEOでも「記事を何本作るか」だけを切り出して考えるのではなく、検索市場 → サイト構造 → サービスページ → コンテンツ → 問い合わせ導線 → 効果検証までを一連の設計として扱います。
SERVICE
ツリーズコンサルティングの物流SEO支援
検索市場・競合調査
Googleの検索結果、競合となる物流会社・3PL事業者のサイト、Search Consoleなどのデータを確認します。
現在どの検索から流入しているのか、どの検索需要が取れていないのか、競合がどのようなページで流入を獲得しているのかを整理します。ここで、SEO上の課題だけでなく、どの荷主をWebから獲得したいかも確認します。
SEOキーワード・サイト構造設計
検索需要を、Service / Vertical / Region / Condition / Problemなどの軸に分解し、検索意図ごとにまとめます。複数のキーワードを検索テーマ単位で整理し、「この検索テーマ群は、このURLが担当する」というサイト構造を設計します。
これにより、似たページ同士が競合する状態や、本来必要なページが存在しない状態を防ぎます。
サービスページ改善
検索順位だけでなく、荷主が問い合わせを判断できるページへ改善します。
- サービス範囲・対応工程
- 取扱商材・温度帯
- 倉庫・設備
- WMSなどのシステム対応
- 料金・見積の考え方
- 導入事例
- よくある質問
- 問い合わせ導線
荷主は複数の物流会社を比較しています。判断材料が不足しているページは、検索流入が増えても問い合わせにつながらない場合があります。
コンテンツ・内部リンク設計
記事を増やすこと自体を目的にはしません。作成するのは、サービスページや商材別ページを補強し、最終的に問い合わせへつなげるためのコンテンツです。
たとえば、食品物流に関連する情報コンテンツであれば、食品物流のサービスページとの関係を整理し、適切な内部リンクを設計します。サイト全体でテーマの関連性が伝わる構造を作ります。
CV改善・効果検証
確認するのは検索順位だけではありません。
- 検索順位
- 検索流入
- サービスページへの遷移
- 問い合わせ
- 商談・受注につながる動き
流入は多いが問い合わせが少ないページと、流入は少なくても商談につながるページでは、次に行う施策が異なります。SEOの数字と事業上の成果を分けずに検証します。
FOR YOU
こんな物流・倉庫会社に向いています
- 新規荷主を増やしたい
- 営業や紹介だけに依存する状態を変えたい
- 空き坪・空き倉庫の営業チャネルを増やしたい
- 3PLやEC物流など、特定のサービスを伸ばしたい
- 食品、化粧品、医療機器など、得意な商材分野をWebでも訴求したい
- 自社の物流サービスをSEO会社へうまく説明できず、施策が一般論になっている
- コラムやコンテンツは増えているが、問い合わせにつながっていない
- サイト全体の構造から一度整理したい
物流SEOで重要なのは
「検索順位」ではなく荷主獲得です
検索順位は重要な指標ですが、それ自体が事業の目的ではありません。上位表示できても、受注したい荷主が検索していなければ成果にはつながりません。
ツリーズコンサルティングでは、次の順序で考えます。
- 受注したい荷主を整理する商材、物量、地域、必要な設備、委託したい工程などを確認します。
- その荷主がどのように検索するかを調べるサービス、商材、地域、条件などの組み合わせから検索需要を整理します。
- 検索テーマごとに担当ページを決める関連する複数のキーワードをまとめ、それぞれをどのURLで獲得するか設計します。
- 荷主が判断できるページを作るサービス内容だけでなく、設備、対応条件、実績、問い合わせ方法まで整理します。
- 検索流入と問い合わせの両方を見て改善する順位だけでなく、問い合わせにつながっているかを確認します。
SEOは、Web上で荷主と接点を作るための手段の一つです。そのため、最初に考えるのは「何位を取るか」ではなく、どの荷主から問い合わせを獲得したいかです。
PROCESS
支援の進め方
現状分析
サイト構造、既存ページ、検索流入、検索順位、競合状況などを確認します。
荷主検索キーワード調査
サービス・商材・地域・条件などの軸から、貴社に関係する検索需要を整理します。
サイト・ページ構造設計
複数の検索キーワードをテーマごとにまとめ、どのURLがどの検索需要を担当するかを決めます。
優先順位の決定
検索需要だけでなく、貴社の営業方針、設備、強み、実績、実装工数などを踏まえて優先順位を決めます。
ページ改善・コンテンツ制作
サービスページの改善を中心に、必要に応じて商材別・条件別ページや情報コンテンツを追加します。
効果検証
順位、検索流入、ページ遷移、問い合わせなどを確認し、次の改善へ反映します。
物流・倉庫会社のSEOについてよくある質問
物流会社のSEOでは、まず記事を増やすべきですか?
必ずしもそうではありません。先にサービスページ、商材別ページ、拠点ページなど、荷主の検索を受け止めるページが揃っているかを確認します。
既存サイトを作り直す必要がありますか?
必ずしも全面リニューアルは必要ありません。既存ページを活かしながら、必要なページ追加や内部リンク改善から進められる場合もあります。
倉庫が複数地域にあります。地域別ページは作るべきですか?
検索需要だけでなく、各拠点で提供できるサービス、設備、対応商材などを確認して判断します。所在地だけを変えたページの大量作成は推奨していません。
どのくらいの記事が必要ですか?
記事数を先に決めることはありません。サービスページを補強するために必要なテーマを調査し、優先順位を決めます。
相談時に何を用意すればよいですか?
サイトURLと、増やしたい案件・荷主について分かる範囲でお知らせください。SEOの課題が整理できていない段階でも構いません。
CONTACT
物流・倉庫SEOについてご相談ください
物流・倉庫会社のSEOは、「何の記事を書くか」から考えると施策が散らばりやすくなります。
まず整理したいのは、どのような荷主を、Webから獲得したいのかです。
- 空き坪を埋めたい
- 食品物流の案件を増やしたい
- EC物流を伸ばしたい
- 営業以外の問い合わせ経路を作りたい
といった段階でも構いません。
サイトの現状と事業内容を確認したうえで、狙うべき検索需要と、どのページから手を付けるべきかを整理します。